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初めてのエクシブ~エクシブ鳥羽に格安ハッピープランで宿泊~

2023/12/15から1泊で、エクシブ鳥羽本館へ泊まりに行ってきました。

エクシブの運営会社のリゾートトラスト株式会社は名古屋に本社のある会社ということもあり、主に東海地方では有名な会員制リゾートホテルです。
個人の場合は会員権を購入する必要がありますが、東海地方の会社は福利厚生として契約していることが多いと思います。
私も会社の労働組合の契約施設であることは知っていますが、職場では誰も利用している人がいなかったことと、ルームチャージに対して8000円くらいからのディナーと3000円くらいの朝食を追加していく形で、福利厚生施設の割に全く安くないなというイメージで、利用しようと考えたことがなかったのでした。

しかし、たまたま、期間限定で1泊2食付きで7700円(税込)という破格のハッピープランというのがあるのを知り、ぜひ泊まってみたいと思ったのでした。
ハッピープランを導入しているエクシブは限定されていて、伊豆・鳥羽・白浜・淡路島など、主に古くからあるエクシブで実施されており、名古屋から一番行きやすいエクシブ鳥羽に宿泊することにしました。
ちなみに、鳥羽市にあるグランエクシブ鳥羽は、エクシブ鳥羽本館・アネックス館・別邸と3つのホテルに分かれていますが、2016年にオープンし、新しくて高級路線であるエクシブ鳥羽別邸はハッピープラン対象外で、本館かアネックスが対象になります。

宿泊してみて、会員制リゾートだけに、施設がとても豪華ですし、スタッフさんの接客も素晴らしく、今後もエクシブを活用していきたい!と思いました。

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館内・部屋

前述のように施設全体は「グランエクシブ鳥羽」となっており、敷地内に本館(207室)・アネックス館(198室)・別邸(121室)と3つのホテルがあります。それぞれのホテル間は随時シャトルバスが運行されています。

別邸はハッピープラン対象外のため、本館かアネックスどちらかの選択になりますが、温泉施設のテルメゾンが隣にあるため、本館に宿泊することにしました。
チェックインしてから夕食の時間まで、友人とそれぞれ好きな時間に何回かテルメゾンに温泉入りに行ったため、やっぱり本館の方にしておいて良かったと思いました。
夕食のためにアネックスに行きましたが、アネックスの方が本館より新しいため、新しさやゴージャス感がありましたので、アネックスはアネックスの良さがあります。

本館の外観。

宿泊したのは12月半ばでしたので、ロビーはクリスマス仕様となっていました。

地下1階にティーラウンジのオールドデイズがありました。9:00~17:00まで利用でき、セルフでフリードリンクとなっていますので、気軽に利用できます。ハッピープランの朝食会場にもなっていました。

お部屋は南練洋室ツインで、リニューアルしたお部屋ですので、モダンなインテリアで素敵でした。

窓からは海も見えますし、バルコニーに出ることもできます。

お茶セットの器が高級な感じ。

温泉施設があることもあり、バス・トイレは最低限な感じです。

でも、アメニティーが高級感ありました。

温泉施設 テルメゾン

本館とアネックス宿泊の場合は、温泉は本館隣にあるテルメゾンを利用することになります。
別邸宿泊でももちろん利用できますが、別邸には建物内に専用の温泉があります。

ヨーロッパで古くから楽しまれてきた温泉リゾート「テルメ」を再現しているということで、ヨーロピアンかつリゾート感溢れるつくりで、優雅な気分になれました。


※公式サイトより

※公式サイトより

受付で部屋番号と名前を記帳する必要はありますが、滞在中何度でも利用でき、毎回新しいバスタオルとフェイスタオルをいただくことができて、さすがのサービス!部屋からタオルを持っていく必要がありません。

ハッピープランの食事

ハッピープランは7700円(税込)という格安プランですが、一番心配していたのは食事の内容でした。
通常は、夕食は一番カジュアルなものでも7000円くらいからで、朝食は3000円相当になりますが、ハッピープランでは夕食は5000円相当、朝食で1500円相当ということで、ボリューム足りなかったらどうしよう・・・と思っていました。
しかし、実際は杞憂に終わり、この年代の女性にはちょうど良いくらいのボリュームでした。

夕食「生簀割烹 海幸」

夕食は、イタリアンや中華料理も選べましたが、温泉三昧で温泉旅館気分だったのと、鳥羽といえば海鮮ということで、アネックスにある「生簀割烹 海幸」の和食にしました。

本館からアネックスへはグランエクシブ鳥羽内を循環しているバスに乗りました。
徒歩でも行くことは可能だと思いますが、この季節では夜は寒すぎる・・・
冬ということもあり、園内はイルミネーションで綺麗に装飾されていました。

アネックスの建物は、前述の通り、本館よりも新しいこともあり、ロビーは広くて天井も高く、よりゴージャス感がありました。

ロビーにあるラウンジからは、庭園で松明が煌々と燃えているのが見えて、なんとも高揚感がありました。

ハッピープラン用のお気軽御膳のメニューです▼

手の込んだ料理が少量ずつ綺麗に盛り付けられています。

後から、天ぷらの盛り合わせも運ばれてきました。

やっぱり和食のコースでは、天ぷらが出ると嬉しくなります。
締めのお食事。

私はビールと日本酒のセットを注文したのですが、友人はお酒は止めておくということで、代わりに+1000円で最後のお食事を鯛のだし茶漬けに変更していました。

通常の和食のコースだと、お食事の前にお腹一杯になってしまって断ったりしていますが、お手軽御膳はお食事まで食べるとちょうど良いボリュームでした。

朝食

朝食は、通常は朝食営業している各レストランから選択しますが、ハッピープランの場合は、ティーラウンジのオールドデイズで専用メニューを頂く形でした。

まず、パンのセット。ドリンクはフリーです。

ハムやサラダ、ゆで卵、ヨーグルト。

普段朝食はたくさん食べないので、これで十分でした。
ビュッフェなどで朝食食べ過ぎると、お昼ご飯があまり食べれなかったり、その後の調子が狂うのですよね・・・

ハッピープランで宿泊しているお客さんが大勢いたようで、オールドデイズは割と広めですが、朝食を食べ終わる頃には入口で空くのを待っている人たちがたくさんいました。

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鳥羽別邸を見学

朝食後、リゾート内を散策ということで、本館の前にある海岸から鳥羽別邸まで歩いてみました。
朝食会場のオールドデイズ隣のバルコニーからプールの方へ降りました。

鳥羽別邸との敷地の境目はジャングルのようになっているように見えて、一瞬、だ、大丈夫!?と思いましたが、

安心してください、すぐ抜けれますよ、という感じでした▼

鳥羽別邸は池と日本庭園を囲むように各建物が建っており、新しい上に外観も内装もゴージャスで、巨大な高級旅館という感じで全てに圧倒されました。

友人が「絶対高いよね、5万円くらいはするんじゃない?」と言っていましたが、調べたところ、平日だと1泊2食付きで2万円ちょっとで宿泊できる模様。またいつか泊まってみたい。

エクシブ鳥羽まとめ

鳥羽別邸を見たところで、ここで再度、本館の写真を。

昭和のリゾート感がありますね。

でも、古いといっても綺麗に保たれ、グランエクシブ鳥羽内すべてが高級リゾート感あり、サービスや接客のレベルも高くて、気持ちよく滞在できました。
本館とアネックスは、ハッピープランのような格安プランは不定期でも、通年で1泊2食で12000円くらいのゲートウェイプランを出していて、ハッピープランよりも食事のランクも上がります。

ハッピープランは私が予約した時は12月末までだったのですが、その後、3月末までに延長されました。
延長分は料金体系が異なっており、今回は2名宿泊でも7700円でしたが、延長分は人数が減るほど高くなり、2名だと9800円でした。
そのため、今後、今回と同じような条件では宿泊できないかもしれませんが、ハッピープランのような格安プランがまた企画されることもあると思います。
その際に食事内容がとても気になると思うため、こちらで紹介させていただきました。
(ショボすぎて足りなかったらどうしよう・・・と、ネットで検索しまくったため)

今回、ハッピープランで宿泊し、エクシブの施設などのハード面、サービスなどのソフト面のレベルの高さを体験できましたので、今後はエクシブをどんどん利用していきたいと思います!

伊勢志摩観光

エクシブ鳥羽の宿泊前後には観光もしました。

横山展望台

観光地で有名な横山展望台ですが、公共交通機関では行きづらい場所にあることもあり、今回初めて訪れました。
ミシュラン・グリーンガイドジャポンで一つ星を獲得しています。

晴れていればこんな絶景をのぞめますが↓(志摩市観光協会のHPより)

チェックイン前に行ったのですが、この日はあいにくの雨・・・
とりあえず、雨もやむかもしれないし、条件によっては少しでも見えることを期待して、横山展望台へ向かいました。
しかし、予想以上に真っ白(笑)

到着時は誰もおらず、「やっぱりこんな時に誰も来ないよね」と言っていたのですが、しばらくしたら続々と観光客がやってきました。バスツアーの団体もいて、コースに組み込まれている以上は立ち寄るしかないでしょうし。
皆さん、到着時にはガッカリしつつも、「何これ~、真っ白~(笑)」とウケていらっしゃいました。

雨も全くやむ気配は無かったのですが、時折うっすら英虞湾の景色が浮かび上がります。

真っ白なままだと思っていたので、うっすらでも見れると感動したのですが、いつか天気の良い日にリベンジしたいです💦

公共交通機関では行きづらい場所にある横山展望台ですが、今回は期間限定・平日限定の横山ビュータクシーを利用して、鵜方駅から片道500円でたどり着くことができました。

鵜方駅から横山展望台まで4km弱ありますので、タクシーの通常料金だと1500円以上かかるかと思います。
横山ビュータクシーが実施されていない期間は、鵜方駅で電動アシスト付き自転車を借りるのが良さそうです。

レンタサイクル鵜方:自転車で旅しましょう!…

鳥羽水族館

チェックアウト後に、鳥羽駅からも徒歩で行ける鳥羽水族館に行きました。
鳥羽水族館はマナティやジュゴンなど海牛系もいて、好きな水族館で何回か行ったことがありますが、今回は15年以上ぶりでした。

ショーなどイベントもたくさん行われていて、

今回、ラッコのお食事タイムを見たのですが、これがもう可愛すぎて尊すぎて癒し力がハンパなく、これを見れただけでも3000円近い入館料を払った甲斐があった!とつくづく思ったのでした。
それほど条件が良い場所ではなかったのですが、頑張ったおかげでよく撮れたと自負していますので、ラッコのメイちゃんとキラちゃんの動画をぜひ見てみてください。

こんなに可愛いキラちゃんとメイちゃんですが、雌のラッコの寿命が15~20歳と言われるなかで、キラちゃんは18歳、メイちゃんと14歳と、人間の年齢だと完全におばあちゃんということです。
昔は日本各地の水族館で多数見られたラッコですが、今は国内にキラちゃんとメイちゃん含めて3匹しかおらず、乱獲や環境汚染などにより減少して絶滅危惧種に指定されたため、新たに海外から輸入するということができないそうです。

人間が招いてしまったことではありますが、何年か後にはこんな可愛い姿を見ることができなくなるなんて、悲しい限りです。

他には、セイウチふれあいタイムにも参加し、セイウチさんも芸達者でとても可愛かったです。

伊勢神宮参拝きっぷを利用

以前、伊勢神宮をメインで訪れた際は、近鉄の伊勢神宮参拝デジタルきっぷを利用したのですが、

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今回はデジタルではない、紙の切符の方の伊勢神宮参拝きっぷを利用しました。

伊勢市のみが目的地でしたら、特急料金は含まない代わりに価格設定の安いデジタルきっぷの方が、トータルで紙きっぷより400円くらい高くなったとしても、Webで購入できるなどのメリットがあると思いました。
しかし、今回は名古屋→鵜方、鳥羽→名古屋だったため、特急を利用した場合は紙の伊勢神宮参拝きっぷを利用した場合より、かなり高額になってしまいます。

下記に比較をまとめました。
行きにエクシブ鳥羽に行く前に、横山展望台へ行くために鵜方で下車したため、鵜方→鳥羽という移動もしています。

お得なきっぷを利用しない場合の通常運賃: 合計 8,460円
<内訳>
名古屋→鵜方 4,010円(普通運賃:2,370円 特急料金:1,640円)
鵜方→鳥羽 1,040円(普通運賃:520円 特急料金:520円)
鳥羽→名古屋 3,410円(普通運賃:2,370円 特急料金:1,640円)

伊勢神宮参拝デジタルきっぷを利用した場合: 合計 8,300円
<内訳>
伊勢神宮参拝デジタルきっぷ 4,500円 ※普通運賃は全てフリーきっぷに含む
名古屋→鵜方 1,640円(特急料金:1,640円)
鵜方→鳥羽 520円(特急料金:520円)
鳥羽→名古屋 1,640円(特急料金:1,640円)
伊勢神宮参拝きっぷ(紙)を利用した場合: 合計 6,200円
<内訳>
伊勢神宮参拝きっぷ 6,200円 ※普通運賃・特急料金は全てフリーきっぷに含む

伊勢神宮参拝きっぷの利用はかなりお得ですね。
今回、伊勢神宮には参拝していませんので、伊勢神宮参拝きっぷに付いてくる伊勢市内のバスフリー券は利用していないですが、それでもお得になります。
これもデジタルにはない紙の伊勢神宮参拝きっぷの特典ですが、フリー区間特急券引換券が2枚付いてくるため、こちらを利用して鵜方→鳥羽も特急で移動できたのでした。

今回は、往復とも観光特急しまかぜを利用したため、しまかぜ特別料金が別途、往復で1,890円かかっています。
伊勢神宮参拝きっぷを利用して通常運賃より浮いた分をこのしまかぜ特別料金に充てることができますね~。
しまかぜについては、前述の下記記事に記載しています。

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そこで心配だったのか、しまかぜは大人気なので販売開始すぐに予約しないと席が確保できなかったりするため、近鉄の駅窓口で購入が必要な伊勢神宮参拝きっぷでは、販売開始時に窓口に行かないといけないのか!?ということ。
実際は、近鉄のインターネット予約・発売のサイトで仮予約をして、8日間以内に窓口へ伊勢神宮参拝きっぷを購入しに行けば大丈夫でした。

近畿日本鉄道の特急券がチケットレスで購入できるサービスです。…

会員メニューに「特急券 仮予約(駅で支払い)」というボタンがあります。

窓口で伊勢神宮参拝きっぷ購入時に、こちらで予約していることを伝えればOKです。

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