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富山氷見飲み旅②~氷見のぶりはやはり美味しかった~

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富山から氷見へ移動

富山の美味しい物食べて飲む旅、2日目。
この日は朝から氷見へ移動します。
高岡で一度乗り換えをするのですが、富山→高岡、高岡→氷見、どちらも本数が少ないため、乗る電車は限られてくると思います。このような時間で移動しました↓

あいの風とやま鉄道の富山駅から高岡に向けて出発です。

高岡駅でJR氷見線へ乗り換えるときに、ハットリくん電車に遭遇!
氷見は「忍者ハットリくん」「怪物くん」「笑ゥせぇるすまん」などの作者である藤子不二雄A先生の出身地なのです。ちなみに、乗り換え駅の高岡は、藤子・F・不二雄先生の出身地です。

氷見観光協会のTwitterで、この忍者ハットリくんラッピング電車の運行情報が毎日発信されるのですが、この日はハットリ君電車は乗車予定の電車での運行予はなくてちょっと残念だなと思っていたのですが、氷見から到着した電車がちょうどハットリくん電車でした。高岡で切り離されて車庫に行く前に撮ることができました。

氷見漁港 魚市場食堂で氷見のぶりを食べる

氷見駅に到着したらすぐ、ランチ予定の氷見漁港の魚市場食堂へ向かいました。
氷見に着いたのは10:15くらいですが、魚市場食堂は大混雑するようでしたので、早めに行くべしだと思っていました。

氷見駅から歩いて15分ほどで魚市場食堂に到着です。
市場の建物の2階にあります。

既にたくさんの人が待っています。

入口にEPARKのシステムを使った予約受付の端末があったため、こちらに入力して順番を待ちます。
待っている間も、この並んでいる人たちの合間をぬって、市場からぶりが食堂へどんどん運ばれてきます。
この待っている2Fの場所からは、1Fにある競り場の様子がよく見えます。

手前に出荷待ちのぶり達が並んでいます~
外ではおこぼれ狙いの野鳥がたくさん待機しています。

競り場の中にまで入ってきている鷺さんもいました。

フォークリフトが高速でびゅんびゅん走り回っていて、ひかれやしないかハラハラしていたのですが、慣れた感じでひょこひょこ移動して避けていました。

そうこうしているうちに30分ほど待って順番が回ってきて店内に入ることができました。
一番の建物の外観からは想像つかないくらい、店内は新し目で綺麗でした。

ぶりを食べにここまでやって来たので、氷見天然ぶり丼(3000円)を注文しました。
丼や定食には漁師汁がついてきます。この漁師汁も、アラやつみれが入っていてとても美味しかったです。

ぶりは、脂がのりつつもコリコリとした食感でとても美味しかった!
スーパーで買うぶりにコリコリとした食感は感じないし、これだけの量のぶりの刺身だと最後の方はちょっとくどくて飽きてくるのですが、全く飽きなかったし、あと残り2切れ、1切れ・・・と慈しみながら食べていました。

ビールや日本酒が進みましたが、周りを見ると、お酒を注文しているテーブルは少なかったです。
氷見駅から市場食堂へ直行したのは私たちともう1組くらいで、市場食堂へは車で来てる人たちが多そうだからかな。
Kさんと「皆さん、こんな美味しい物を食べるのによくお酒なしで我慢できるね」と話していました。
酒飲みなら分かってもらえるんじゃないでしょうか、この気持ち。
お酒があるなら美味しい物を食べたい、ないなら食べ物はなんでもいいや、みたいな。

ちなみに、一つ前の1日目の記事に書いたように、この日はまだ氷見寒ぶり宣言が出ていなかったので、食べたのは寒ぶりと呼んではいけないので、今回食べたのはぶりです。
寒ぶり宣言が出ていたら、寒ぶりと呼べる同じぶりかもしれませんが・・・

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もう少し寒くなってくるとさらに脂がのったブリさん達になるようで、いつかまた氷見に来れたらな~と思います。

氷見市潮風ギャラリー 藤子不二雄Ⓐアートコレクション

2時間待つこともある市場食堂ですが、この日は休日といえど、寒ぶり宣言が出る前で、天気も良くなかったからか、30分ほどでお店に入ることができたため、時間に余裕ができた場合に行きたかった氷見市潮風ギャラリーへ行きました。氷見漁港からは徒歩10分弱です。
氷見市出身の藤子不二雄Ⓐ先生に関する展示がされています。

1Fには原画や複製原画などが展示されています。
藤子不二雄Ⓐ先生の代表作は、忍者ハットリくん、怪物くん、プロゴルファー猿、笑ゥせぇるすまん等。
どれもよく見ていた作品です(昭和感)
怪物君くんとか無邪気な作品も良いですが、私は幼心に「笑ゥせぇるすまん」が衝撃的だったなぁ。
独特の世界観でダークな感じ、人間の愚かさ、弱さと炙り出す感じ、あんな作品が作り出せるなんてやはり天才漫画家ですね。

こちらは元々銀行だった建物を利用しているそうで、銀行の倉庫だったところに、若くて無名だった頃の藤子Ⓐ先生が青春を過ごしたトキワ荘の部屋が再現されています。
※1Fは撮影禁止のためパンフレットより

展示の説明に、元々はあの手塚治虫さんが住まわれていた部屋だそうで、手塚先生が引っ越すにあたり、この部屋を借りないか?という話があり、それまで2畳の部屋だったのがトキワ荘の4畳半の部屋になり、なんて広くなって快適なんだと喜んだという藤子Ⓐ先生のインタビュー内容が説明版に書かれていて、それを読んでから見ると感慨もひとしおです。
4畳半で大喜びかぁ、現代の若者は恵まれてますね。

1Fは撮影禁止ですが、2Fは全て撮影可能です。
2がとっても面白いのです。
特に「デジタルまんがスクリーン」が。

スクリーンの前に立つとスクリーンの画像と自分の姿が合成されるんです。

憧れの!?喪黒福造さまに捻じ曲げられるゥ~

ハットリくんにもなれます。

これは、何が起こるのか分からず、とりあえずスクリーンの前に立ってみたときのため、マスクをしたまま。
そして1名、なぜそんなに顔が隠れているのかナゾ(笑)
この後、マスクを外して撮り直しました。
獅子丸やシンゾウくんも現れますよ。

ひみ番屋街でお買い物

氷見市潮風ギャラリーを出た後は、10分ほど歩いて、氷見漁港場外市場のひみ番屋街へ。
富山湾の新鮮な魚介類をはじめ、地元の特産品が購入でき、飲食店なども充実しています。

番屋(漁師の作業小屋)をモチーフにした建物がつながっていて、比較的新しい施設で、内装はモダンな和風でおしゃれでした。

帰りの名古屋行きのバスがこの番屋街からの前からも出ているため、バスの時間まで買い物したり、フードコートでお茶飲んだりしていました。
14時半のバスに乗り、19時半頃に名古屋到着予定のため、夕ご飯…というか夜のお酒のおつまみをバッチリ買っていきました。お刺身は氷をたくさん付けてくれるので、クーラーバッグを持っていけば大丈夫です。

富山・氷見の旅、とびきり美味しい海の幸をたくさん食べることができて、ますます北陸が大好きになりました。
今月はその2週間後にまた金沢の旅の予定があるのでした。

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