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【与論島ひとり旅】プリシアリゾートヨロンに滞在

2/26(木)〜3/2(月)の日程で、与論島(鹿児島県)と沖縄に行ってきました。
今回は下記4回に分けてご紹介したいと思います。

①与論島ひとり旅 ヨロン島へのアクセス
②与論島ひとり旅 プリシアリゾートヨロンに滞在
②与論島ひとり旅 ヨロンブルーに恋!美しすぎる与論島のビーチ
④久高島ひとり旅 ついに神の島に上陸

今回は、旅のきっかけとなった②プリシアリゾートでの滞在についてです。
かれこれ30年くらい前、新卒入社した会社の福利厚生施設のパンフレットでプリシアリゾートヨロンが紹介されていて、海と施設の綺麗さに絶対いつか行ってみたい!と思いました。
沖縄本島は10回以上行っているものの、本島で満足して、いまだに周辺の離島には行ったことがなかったのですが、30年近く前に与論島に行ってみたいと思っていたことを思い出して、計画を立ててみたのでした(沖縄の離島扱いのように言っていますが、与論島は沖縄県ではなく鹿児島県です)。

30年ぶりでの実現でしたが、このタイミングで行って良かったです。
創業1985年のプリシアリゾート、数年前までは老朽化が激しく、それを不満に思うクチコミがまだ残っていますが、2020年頃から段階的にリニューアルが進められ、2023年に施設全体が刷新されたようです。そのため、全てが新しく綺麗な施設で過ごすことができました。

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フロント・ロビー

プリシアリゾートは、下記の館内図の通り、広大な敷地に建物が点在しています。それぞれ白をベースにしたギリシャ風の建物となっています。

まず最初に訪れることとなるのが、フロントのある建物です。

この建物に、広々としたフロントとロビー

売店があります。

市街地への買い出し時への参考用にアルコール類や水の売り場を撮影していました(笑)
水は市街地の価格とさほど変わらないように思いましたので、わざわざ外で買う必要はないと思いました。

このフロント・ロビーのある建物の2階は広々としたアミューズメントエリアとなっており、卓球・ビリヤード・ダーツ・コミック・シアタースペース・ワーキングスペースがあり、雨の日の空き時間を過ごすのに最適です。

また、プリシアリゾートは市街地から少し離れたところにあるため、与論空港や与論港の送迎バスを利用すると、チェックイン前とチェックアウト後の時間がそれなりにあり、その過ごし方に不安があったのですが、これらの広々としたロビーやアミューズメントエリアがあるため、問題なく快適に過ごせると思います。荷物は、フロント正面スペースがカーテンで仕切られた広いクロークスペースになっており、自由に出し入れできます。
私は、後ほど紹介する宿泊者専用ラウンジ「ビーチカフェ パラディソス」がチェックイン前・チェックアウト後も利用できたため、こちらにかなりお世話になりました。

お部屋

プリシアリゾートヨロンにはいくつかの客室タイプがありますが、今回は、レジデンシャルダブルに宿泊しました。
オーシャンビューの客室は倍近くの価格で1人で宿泊するには贅沢ですし、海が見たくなったら、ビーチカフェ(ラウンジ)を利用すれば良いかなと思い、コーラルヴィレッジエリアの客室にしました。
コーラルヴィレッジエリアの入り口

建物の1階と2階に分かれて客室があります。

1番廉価なのはスタンダードダブルやスタンダードツインのお部屋になりますが、それより少し高価なレジデンシャルタイプのお部屋にしました。それでも冬季で1番安く宿泊できる時期でしたので、1人宿泊でも1泊1.5万円以下で宿泊できました。
こちらのお部屋には、ミニキッチンと電子レンジがあります。

リゾート感はなくて、北欧モダンという趣のお部屋ですが、おしゃれでとても落ち着くインテリアでした。

リビングとベッドルームの境目↓

冷蔵庫の奥のエリアに、ミニキッチンと

バスルームがあります。

調理器具や食器は備え付けではないですが、事前にリクエストするとキッチンセットを入れておいて頂けます。

フライパンとIHヒーターを使っての調理はしませんでしたが、スーパーで買ったお刺身を食べるために包丁とまな板は使いました。
あと、お部屋に電子レンジがあるのはとても便利でした。

照明も間接照明になっていて、夜の雰囲気も素敵でした。

ビーチカフェ パラディソス

滞在中だけでなく、前述の通り、チェックイン前とチェックアウト後も利用して、とても利用価値大だった宿泊者専用ラウンジのビーチカフェ パラディソス。
ガラス張りでオーシャンフロントにある絶景カフェです。

景色が良いだけではなく、このラウンジで嬉しいのは、フリードリンク!
コーヒーなどのホットドリンクやトロピカルなジュース以外に、サーバーから自分で注ぐオリオンビール、ワインや泡盛もありました。

レストラン

レストランは、地中海レストラン「アネリア」と炉端焼き「ぴき」がミコノス広場を囲むように建っています。

地中海レストラン「アネリア」

地中海レストラン「アネリア」は、朝食・ランチ・ディナーいずれの時間も営業しています。
1日目と3日目のランチで利用しました。

※公式サイトより

到着日は、行きのフェリーの中で常に何か食べていてあまりお腹が空いておらず、もずく天ぷらそばを注文しました。ランチ時は洋食だけでなく、和食メニューもあります。

カリッカリに揚げられたもずくが良いアクセントになった、ホテルらしいおしゃれなもずく蕎麦でした。

初日は雨降りで、上記画像の通り、海の色もどんよりしていましたが、最終日3日目は天気も良く、窓際のテーブル席からの景色が最高でした。

フェリーが目の前を通り過ぎていったり

空港に近いから、飛行機もかなり大きく見える状態で横切っていったり、乗り物好きの人にも嬉しい景色が見えます。

この日は、事前予約限定のカジュアルコースをいただいたのですが、とても良かったです。

スープは紅芋のポタージュで南国っぽい

沖縄産 豚肩ロースの自家製プロシュートコット  トンナートソースは、盛り付けも華やかで綺麗

自家製ショートパスタ カヴァテッリ 鯖と春野菜のレモンバターソースは、春野菜の菜の花とそら豆がたっぷり

デザートは、モリンガ風味のクレームブリュレで、与論らしさが溢れてます

どれも本当に美味しくて、これにウェルカムドリンクも付いて税サ込み2500円って、コスパが良すぎると感じました。ワインもどんどん進むので2杯いただきました。
青い海の景色にも癒されたし、空港出発前の最後の最後まで、とても良い時間が過ごせました。

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炉端焼き「ぴき」

炉端焼き「ぴき」の方は1日目のディナーで利用しました。

この画像を見ると、空いているように見えますが、これは19時からというリゾートとしては遅めの時間で予約していたからで、この前の時間帯は、ツアーの団体客の方々で混み合っていたようでした。

アラカルトもありますが、1人だとこちらの方が色々食べれるかなと思い、コースで予約していました。

コースといっても、デザート以外は御膳で一度に提供される形でした。
でも、与論・鹿児島・沖縄の良いとこどりの様々なメニューを食べれて、大満足でした。
これで税込5000円ならお安いとも思いました。

プリシアリゾートは高級ビーチリゾートに分類されるだけあり、総じてレストランのレベルの高さが感じられました。

その他の施設

レンタルステーション

朝早くから行動することも見据えて、私はホテル外の業者さんから2泊3日でレンタサイクルを借りていたので利用はしませんでしたが、自転車やレンタカーを貸し出す施設もありました。

ランドリー

ランドリーの建物も独立して建っており、多数の洗濯機があります。滞在中に一度利用しました。

料金はこちらを参考にしてください↓

その他、泳げる時期は専用ビーチで海水浴やアクティビティができますので、マリンアクティビティカウンターや、男女それぞれの更衣室など、どの施設も独立して建物があって贅沢な空間でした。

プリシアリゾートの海の景色

到着日は雨降りで、うーん、こんなものかぁと思うような景色でしたが、2−3日目は天気が良く、プリシアリゾートの青くて美しい海の景色を堪能することができました!

レストランの建物の外階段から屋上に上がれるようになっており、星空テラス「モノセロス」というスペースになっています。

このテラスから見たプリシアリゾート

そして、ここで景色を見ていたら、ん??何か飛んできた

そっか、ここは与論空港のすぐ隣でした。

動画もけっこうバッチリ撮れましたので、良かったらどうぞ。

青い海の上を飛ぶ飛行機を間近で見るというのは、プリシアリゾートならではの体験だと思います。

まとめ

30年越しに実現したプリシアリゾート ヨロンでの滞在、リニューアル後という良いタイミングで行けて、とても満足度の高いものになりました。
与論島ののんびりした空気、驚くほど青い海にも癒されたし、またぜひ再訪したいと思っています。
私のように車を運転しない場合、島内にカフェなどが少ないこともあり、天候が雨の時や、チェックイン前・チェックアウト後の過ごし方に困ることがありそうですが、これらのシチュエーションでもプリシアリゾートだと安心して過ごすことができます。

次回は、与論島で感激したビーチについてご紹介したいと思います。プリシアリゾートの海も綺麗でしたが、反対側の東海岸の方のビーチはもっとすごいことになっていました・・・

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